2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧
睡眠権を獲得すべく、軽く違うのはいりま〜す。 のばらちゃんの「ミシン」。 この選択が吉と出るか凶と出るかは神のみぞ知る。 編集長「世界の終わりって言うんだ〜」。 あんたが終わってるよ。
JNWも編集長もかなり限界に近づいている。部屋の空気が重い。
存在はしてるのだが、意識が。 無理やりテンションあげるためBGMをASTROMANTICに変更。 「死にいたる病」は未だ終わらず。
ウケを取ろうとゲイカップル風に手をつないでC学部屋に突入するもここには意識レベルの低い青年が1人。それでも『死に至る病』を読み続ける君は美しい。ゲイ心が踊ったスマッシュ兄弟。JNWさんは寝ています。
ウィルマート氏が帰宅、おいらもそろそろいっぺん家に帰っていろいろ準備など。 編集長は相変わらずキェルケゴール。 しばらくJNW氏と二人になるのかな? そうとうお疲れモードです、編集長。お疲れ、お疲れモードです。 応援求む。
JNWと入れ替えになると、本を読みながら眠ってしまいました。1時間半近く4人全員寝てて、もう意味が分かりませんwそんなわけで睡眠権は-2時間にしておきます。
またまた死に至る病の続きです。昼は気温の上昇で我々に始まりを告げ急き立てるかのように編集長を読書へと引き戻すのでした。その後もう三十分眠って残りの睡眠権は0に。
只今起きました。
JNWさんもお休みになり、僕は早速鳴きだした蝉の音にちょっかいを出されながらもしぶとく本を読もうとしています。徹夜明けのせいか純文学を読んでもあまり暗くなりません。
1.5時間睡眠に入られました。またその前に用を足したので100P消費。現在274-100+45=219Pです。 外はもう明るくなってきました。ポイントの使い方にも慣れてきた編集長はこれからどこまで読み進めていくのでしょうか。 形而上学のセンスは僕にはありません。
編集長は2時間の睡眠権を行使して7時まで寝るようです。
川端康成『眠れる美女』に決定。
『死に至る病』から何とか無事生還。正直ほっとした。
『死に至る病』を読み終えたようです。お疲れ様です。只今睡眠権2時間、ポイント93点
質疑応答に時間をとられることもなく、順調に読了しました。274Pで、睡眠権は2時間です。 さて、11冊目は、「死に至る病」です。
こんがらがったコードじゃ首も吊れない
編集長発言「さすが編集長」 そういって彼はメロンをむさぼった。
『死に至る病』をどうにか9p読んで159pに。これで買っておいた158円のカップうどんがやっと食べられました。かなりの幸福感。 現在1p、睡眠権1時間。『死に至る病』に戻ります。
西城秀樹のおかげです読了で〜す。ポイントは250Pになりました。睡眠権も残り1ポイントです。 お次の10冊目は「最終戦争論」です。
友人を無事送り届けて(といっても駅までですが)戻ってきました。 森奈津子がもうすぐ終わりそうです。 僕はすさんだ心を癒すために読書をしなければなりません。 こんなときでしか読めない本を。
夜の東大って結構レアじゃない?と思ったけど意外とやかましい、、、まあ現実。終電なくなるころには人がいなくなったら……面白いなあ。 さておき、今日は徹夜組。 編集長はもう夜の学校にも飽きたようで「眠い」の方が重大問題。 来てみるとJNW君とサシで本…
1時間睡眠をとり、再び森奈津子を読み始めました。
編集長はマックが閉まる前にマックチキンを買いに行ったようです。ちなみに先ほど三月尽が帰って代わりに私JNWが来ました。
明日、28日の夕方から「夕涼み会」を行うそうです。 詳しくは前編集長の芯氏へ。 浴衣を着ていくと良いことがあるかも。 具体的な内容は知りませんが、ま、浴衣でわーっと来て、編集長を肴に遊んで、もしかしたら適当に食べに行ったりするのでしょうか。 ま…
はなゆらとウィルマートが新月の集まりに行き、メロンを持ってきてくれたC学の椎さんが帰り、編集長と三月尽と私(み)の3人が残った。 編集長のリクエストにより、山手通りのセブンに紙パックの緑茶を買出しに行く。 緑茶の代わりに「鬼殺し」の250mlパック…
194ポイント。睡眠権1時間です! まだ生きていけますよ! 魚住連続こんぼは流石にあれなので、 間に「西城秀樹のおかげです」はいりま〜す。
僕と(み)がスマブラでなぶり殺し祭りを開催している最中に、 順調に魚住を消化する編集長。 心なしか声に張りが出てきたような、気のせいのような。 もう一冊読み終わっちゃうねぇ。
がんばれよ編集長〜。 さりげにポイント&睡眠権とも崖っぷち。 トイレにすら行けない!?
サイン会から帰った僕やらいろんな人がやってきて、 俄かに人数が増えました。 そんな中編集長は静かに魚住中。 魚住は順調にこなせそう? 睡眠権が獲得ででないとちょっとつらい編集長。
バイト帰りの椎さんがメロンの差し入れ。